「あの女性も彼を好きに違ない」/ 自己投影による敵認定
最近のセッションにおいて
共通するテーマのお悩みを受けることが続いております。
それは・・
「彼の周りには、いつも複数の女性が居る」
「その女性たちも、彼のことが好きに違いない」
サイレント期間であっても、またそうではなくても
男性レイの近くに居る異性の存在は
女性レイの心を激しく動揺させる原因となります。
ですが、本当に動揺する必要はあるのでしょうか?
今回はこの点を一緒に見ていきたいと思います。
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一概には言い切れない部分が出てきますので
あくまでも仮説としてお伝えさせて頂きますが
『彼の周りには、いつも複数の女性が居る』というのは
それだけ貴女の相手レイに魅力があるとの大きな証拠です。
視点を少し変えてみると
相手レイに数々の素晴らしい魅力があるからこそ
貴女は彼に強く魅かれたのではないでしょうか。
勿論、女性たちに対して嫉妬することもあるはずです。
それでも
「彼女たちも彼の魅力を分かっているんだな」と
発想転換してみることで、心に余裕が生まれてきます。
そして、彼の魅力を正しく評価できている
自身の審美眼を誉めてあげることが大切です。
続いて
『その女性たちも、彼のことが好きに違いない』について。
こればかりは、女性たちの胸の内を
そっと覗いてみないことには真実は分かりません。
もしかすると、本当に好きなのかもしれませんが
是非とも留意して頂きたいことがひとつあります。
それは
女性たちに対して『自己投影』している可能性
どういうことかというと・・
自分が彼を好きなので
「あの女性も彼が好きに違いない」と自己投影しながら
女性たちの気持ちを一方的に決め付けてしまいます。
ここで少し厄介になってくるのは
真実が分からない状態であるにも関わらず
女性たちを勝手に『敵認定』してしまうことです。
どのような敵でも
敵の存在は心にズシンと重くのしかかってきます。
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ご相談者さま達のお話しを詳しくお伺いすると
『敵認定』した女性には
実際にパートナーのいることが少なくありません。
つまり、ご自身が作り上げた妄想の中で
ひとり相撲を続けながら苦しくなっているのです。
これでは本末転倒になりますし
『敵認定』した女性も可哀そうかもしれません。
何よりも、苦しむ必要がないところで
心を摩耗するのは非常に勿体ないことと言えます。
根拠なく自己投影してはいませんか?
誰かを敵認定してはいませんか?
思い込みのヴェールを外してあげると
貴女の心はもっともっと軽やかさを帯びてくるでしょう。
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