愛の世界で幸せになるために / 前編

『幸せになる許可』が十分に出せていない

いつもどこかでブレーキがかかっている

こういったもどかしさを抱いていらっしゃる方は

決して少なくないように感じます。

『幸せになることへのブレーキ』は

理由もなく闇雲にかかるものではありません。

それは、これまでの記憶から生まれた

『自分の心を守る為の安全装置』なのかもしれません。

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誰かの顔色を窺いながら、遠慮してきた日々

自信を奪われてしまうような、悲しい出来事や恋愛

悲しい経験から派生する「どうせ私なんて」との思い込み

そういうものが積もり重なると、いつしか心の中には

幸せになることを阻止するブレーキが出来上がります。

このブレーキは、傷付くことを未然に防いでくれる

まるで味方のような役割を担っています。

『幸せになることへのブレーキ』は

あらゆる場面で顔を出してきますが

最も顕著となるのは、やはり『愛の世界』においてです。

たとえば・・

- 愛の世界以外での幸せには、ちゃんと許可が出せている

- 他者から大切に扱って貰える / 大切にされて良いという感覚

- 他者からの優しさや愛情を受け取ることが出来る

けれど、愛の世界では・・

- 相手との親密さが増してくると、何故か怖くなる

 - 相手の気持ちを、つい疑ってしまう

- 特別に選ばれそうになると、逃げ出したくなる 

このように

ブレーキが強くかかるのは、愛の領域だけ

輪郭がはっきりしているケースは多いかもしれません。

これは弱さが原因ではなく

愛の世界だけは、心の傷が深く残っているから なのです。

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期待したのに、裏切られてしまった痛み

心が通い合った後で、相手に去っていかれた失望感

こういった経験をすると

「もう同じ思いは絶対にしたくない」と

無意識的にブレーキを踏むようになります。

けれど、心を守る安全装置が作動する度に

皮肉にも本当に望んでいるものから遠ざかってしまいます。

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女性レイは『愛を生きれないひと』ではありません。

男性レイとの愛は、あまりにも大切だからこそ慎重になり

男性レイを失いたくないからこそ、怖くなる のです。

『幸せになることへのブレーキ』は、これまで

貴女の心を傷から守る役割を果たしてくれたと思いますが

その役割を終わらせてあげることは可能です。

後編に続きます。


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