【ツインレイ】「男性レイの回避性」の真相 / 中編
更新に間が空いてしまい申し訳ありません。
とてもデリケートなテーマを扱いますので
私としても少し慎重になっておりました。
それでは 前回の記事 の続きに入ってまいります。
男性レイの回避性について分かり易くお伝えする為
前回ひとつのモデルケースを提示させて頂きました。
このモデルケースに沿っていく形で
回避傾向の方に多く見られる育成歴を挙げてまいります。
私は心理学の専門的な知識は持ち合わせておりませんので
「〇〇障害」などといった診断名は一切用いません。
あくまでも『回避性』『回避傾向』という
視点からの考察に留まらせて頂きますことを
ご留意の上でお読み進め下さいませ。
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両親の離婚に伴う父性の不在
男の子 / 男性として生きていく上で
『初めてのお手本』となる父親が身近にいない為
男性に必要な判断力 / 責任感を学ぶ機会が得られません。
母親と祖母という女性だけの暮らし
感情面を引き受ける女性に囲まれて育ったことから
感情が伴う作業を無意識的に避けるようになります。
その為、成人後のパートナーシップにおいて
相手を感情面でサポートしなくてはならないときには
その場からすぐに逃げ出そうとしてしまいます。
(補足:実務的なサポートを行うことは得意です)
父親の消息を知らない / 父親から見捨てられた感覚
父親との関係が希薄なばかりではなく
関係性そのものが十分に整理出来ていない状態です。
父親不在による『見捨てられた感覚』からは
心の中に静かな孤立感と悲しみが生まれます。
悲しみを感じられない訳ではないものの
「感じ切ると自分が壊れてしまう」と捉える為
感情を心の奥底に凍結させることが多くなります。
母親の過干渉
一見すると『愛情深い母親』とも見てとれますが
子供の側からしてみると・・「自分の境界が守れない」
「自分の世界へ常に誰かが入り込んで来る」と学習します。
結果として「近付かれると息苦しい」という
心の癖が育ちやすくなります。
母親と継父、そして義理の兄弟たち
良くしてもらえても、優しくしてもらえても
母親以外は血の繋がった本当の家族ではありません。
「否定はされない、でも完全にも属していない」
という感覚は、孤立感を更に倍増させていきます。
両親の離婚 / 実父との希薄な関係
血縁のない継父と義理の兄弟 などの要因が重なり
『安心して自分になれる居場所』が一貫していません。
認められたい / 褒められたい一心で必死に頑張る
誰からも好かれるような優等生でいることは
「自立していて良い子」と評価される為です。
その反面『誰かに深く頼る回路』を使わずに育ちます。
回避傾向の人の育成環境としては、親が冷たい訳でも
暴力や明確なネグレクトがあった訳でもなく
寧ろ、きちんとした家庭 / 問題のない家庭が殆どです。
真剣に結婚を考えた彼女が去って行った
正しくは育成歴には当たりませんが
確実に本人の人生の重心を激しく揺さぶる出来事です。
ここには両親の離婚も密接に関与してきます。
「両親の離婚」=「結婚しても崩壊してしまう」
つまり、両親の離婚と母親の再婚を経験したことで
「愛し合っていても、相手はいつか去って行く」
「愛し合っていても、いつかは崩壊する」と学習し
加えて「最後は別の男性を選ぶ」と思い込んでいきます。
「女性とは、裏切るもの」と判断することも多くなります。
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次回は、回避傾向の方に
多く見られる特徴(主に上述の太字部分)について
丁寧に見てまいります。
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