【ツインレイ】多様化する男性レイ ②
前回 からの続きです。
再会できなかったり、次へ進めなかったり
サイレントが繰り返されるような時というのは
女性レイ側に課題や学びが残っている
前回の記事でこのようにお伝えしましたが
「え?私はまだまだなの?」
「一体どこまで頑張れば良いの?」とネガティブに
受け取ってしまった方がおられるかもしれません。
ですが、決して誤解しないで下さい。
女性レイ(貴女)は努力を怠ってなどいませんし
確実に変化と進化の数々を遂げています。
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学びをひとつクリアする度に
女性レイは必ず進化(成長)を獲得します。
すると、次に現れる試練や課題の内容は
女性レイの進化の度合いに合わせて
少しずつグレードを上げていきます。
ですので、単に試練や課題が残っているのではなく
レベルアップした学びが出現してきているのです。
『学び』は一生涯終わることがありません。
相手レイとの再会後も学びは続きますし
予想もつかない新たな学びの連続です。
ツインレイと学びを
切り離して考えることは絶対的に出来ず
ツインレイたちはレベルアップしていく学びと
常に向き合っている状態と言えます。
この点を留意して頂いた上で、いま一度
課題や試練、そして学びについて考えてみると
ひとつの答えが徐々に見えてくるはずです。
そしてその答えは、貴女の心を温かく照らすでしょう。
* 答えは皆さまにほぼ共通するものですが
ご自身で気付いて頂きたく敢えて伏せておきます
前記事への補足が長くなってしまいましたが
ここから本題に戻ります。
課題・試練・学びを一通り終えている
霊的に覚醒している
けれど、相手レイとの間で何も進展がない
このような場合
動き方が分からない / 能動性が全く無い など
男性レイが所謂「草食系」である可能性が高いでしょう。
ですが、能動性が全く無いとは言っても
愛する女性レイに一目会いたいが故に動いてみたり
突き動かされるように行動に出る時もあります。
その為、女性レイは歓喜します
「彼がやっと能動性を取り戻してくれた!」と。
それでも、能動性は一時的なもので
正式な再会とはならず終わるケースや、再会出来ても
その後の進展がさほど無いままに時の過ぎるケースが
草食系男性レイの大きな特徴です。
* 「学びを一通り終えている」と
「霊的に覚醒している」は、自分比で大丈夫です
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果たして、女性レイ側に学びが残っているのか?
それとも、実は彼は草食系だったのか?
なかなか再会できなかったり
再会後も進展の無いまま
サイレントが幾度となく繰り返されると
原因所在の見極めが少し難しくなると思います。
ですが、女性レイに何も残っていない場合は
彼の能動性が低いか否かを一度疑ってみましょう。
彼が草食系男性レイであるならば
待っていても姿を現さないでしょうし
女性レイが数々の進化を遂げたとしても
やはり、すぐには動こうとしません。
次回に続きます
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