彼を見失ったときに /「私がどう愛されていたか」を思い出す
悲しみと孤独感、そして怒りや少しの猜疑心
相手レイとの間で距離が生まれるサイレントでは
どうしてもネガティブな感情が先行します。
そのため、『彼に魅かれたところ』は
遠い記憶の彼方に追いやられるかもしれません。
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魅かれたところを忘れてしまう一方で
クローズアップされるのは『彼の嫌な面』ですが
これはごく自然なことです。
理由をきちんと説明もせず突然去って行き
また、向き合うことを頑なに避ける男性レイ。
このような姿を目の当たりにすると
出会った当初の新鮮な想いは色褪せるでしょう。
そればかりではなく
女性レイは精神的な消耗を感じ続けますので
彼への愛情よりも不満の方が募っていきます。
その結果
『彼に魅かれたところ』がよく分からなくなり
『彼の嫌な面』ばかりが大きくなるのです。
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このとき、『彼に魅かれたところ』を
無理に思い出す必要はありません。
彼に対する不満が強い状態では
思い出そうとすればするほど辛くなってしまいます。
その代わりに
「彼は私のどんなところを好きになったのかな?」と
視点をそっと変えてあげることをお勧めいたします。
この視点を持てていない方は
意外と多いのではないでしょうか。
「彼の存在そのものが好きです」
「私の魂が彼に魅かれています」
このようなお言葉をお聞きすることがあります。
とても素敵な想いではいらっしゃいますが
少し抽象的な感覚が強くなりますし
もしかすると、彼のことを
まだ十分に知らない状態であるかもしれません。
ツインレイの関係性だけに限らず
パートナーシップにおいて最も大切なのは
相手をより深く知ること です。
そして、それと同じくらい大切なのは
私がどのように愛されているのか を知ることなのです。
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彼のことが分からなくなってしまったときこそ
彼を理解しようとするのではなく
『彼が見ていた私』を優しく思い出してみて下さい。
- 私のどのような表情に魅かれていたのか?
- 私のどのような言葉に心を動かされていたのか?
- 私のどのような在り方に、安心していたのか?
それらに目を向けていくことで
『彼中心の視点』から『私自身の感覚』へと
少しずつ戻っていきます。
そのとき、不思議なことに彼の姿もまた
少し違った角度から見えるようになっていくでしょう。
* 必要な方に、そっと届きますように *
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