【ツインレイ】見落としていませんか?男性レイの小さなアプローチ
つい見落としがちとなりますが
男性レイは小さなアプローチを地道に行っています。
例えば、ふたりの出逢いからサイレントに入るまでの
まるで蜜月のように甘く柔らかい時間帯。
決してストレートな表現ではないものの
男性レイは女性レイに愛を伝えたく奮闘します。
女性レイのことを労わってくれたり、心配してくれたり
思いもよらないサプライズで女性レイを驚かせてくれたり
ここに隠されているのは・・
「彼女の力になりたい」「彼女を喜ばせたい」
「彼女の笑顔が見たい」との男性レイの想い / 願いであり
女性レイへの愛情が存在しているからに他なりません。
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また、色々な口実と理由を探しながら
何とかふたりだけの時間を確保しようともするでしょう。
ですが、あまりにも分かり難い表現方法であったり
女性レイが不意打ちを食らうタイミングや形である為
男性レイのアプローチは埋もれてしまう事が多くなります。
女性レイが後々思い返してみて
「あのとき彼は、私を誘っていたのかな?」と
やっと気付けるような密やかなアプローチなのです。
素直にそしてストレートに表現できない男性レイ側に
大きな問題があることは否めません。
ですが・・
男性レイのアプローチを
見落としてしまう女性レイ側にも責任はあります
一概には言い切れませんが
彼からの歩み寄りに気が付いていながらも、それを
受け止める自信と余裕が無い ことが想定されるからです。
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ふたりの再会後においても
男性レイは小さなアプローチを積み重ねてくれますが
蜜月のそれに比べると、数段分かり難くなるはずです。
何故かというと、女性レイの出方を慎重に見ているから
女性レイの様子をビクビクと伺いながら
それでも「はやる気持ちを抑えられない」ような感覚です。
女性レイへの変わらぬ愛情が存在しているからこそ
勇気を振り絞ってアプローチしてくれる男性レイの心を
女性レイも勇気と共に受け入れていく必要があります。
アプローチに上手く応えられない時間帯が続くと
男性レイは女性レイの嫉妬心を煽る行動に出てきます。
この件については、次回の記事で触れてまいります。
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