【ツインレイ】男性レイのトラウマ
誰の心の中にも必ずある「トラウマ」は
ある出来事がきっかけとなり形成されます。
その出来事とは、ほぼネガティブなものです。
出来事を通して、悲しんだり傷付いた思いは
時間が経過しても本人の記憶として残り続けます。
そして、過去の辛い出来事が想起されるような
似通ったシチュエーションが起きると
或いは起きそうになると、トラウマが前面に出てきては
たちまち身動きが取れなくなってしまいます。
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身動きが取れなくなる時というのは
本人の自由意志は排除されている状態と言えます。
辛い記憶が一瞬にして蘇ることから
「再び同じ思いを味わいたくない」というように
云わば本能的に防御態勢へ入っていくからです。
防御態勢に入る(身動きしない)ことで
自分の心を悲しみや傷から未然に守ることは出来ますが
可能性を閉ざす結果に繋がりかねなくなります。
そうです、トラウマに捕らわれ続けていると
あらゆる可能性から自らを遠ざけてしまうのです。
ふたりの関係性を深めていく過程において
お互いのトラウマが障害となることが多々あるでしょう。
例えば、女性レイが抱えるトラウマの中のひとつは
「愛の受け取り拒否」を引き起こす要因になります。
ですが、最も大きな障害となってくるのは
サイレント開始の際に生じた男性レイのトラウマです。
サイレントは、男性レイ側の逃避によって始まります。
ですので「どうして彼にトラウマが?」
「トラウマが出来たのは私の方」というように
思われるかもしれませんし、思われて当然です。
それでも、男性レイが逃避を決める直接的な原因は
女性レイが作っているケースが殆どです。
そして、女性レイが作った原因によって
男性レイが傷付いたという事実もあるのです。
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なかなか再会に至らない
再会後もふたりの関係性が思うように進まない
このような場合には
サイレントの際に出来た男性レイのトラウマが
障害となっている可能性が考えられます。
女性レイのことを心の奥底から愛していても
いえ、心の奥底から強く愛しているが故に
「再び同じ思いを味わいたくない」と
防御態勢より抜け出すことが困難だからです。
逃避を決めたのは、あくまでも男性レイであり
女性レイを突き放したのも男性レイではありますが
実際の所では「彼女の方が去っていった」という
誤った解釈と認識が男性レイのトラウマになっています。
その為、「また彼女に去られたら」との恐れがあり
自分から行動を起こすことが出来ないのです。
最終的には、男性レイ本人が乗り越えるべきものですが
女性レイの「私はどこにも行かない」という決意表明が
男性レイのトラウマ脱却の足掛かりとなるでしょう。
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